「相互扶助の精神」という生命保険の理念を全うするため、根底にある「公平性を守る」という使命を果たしてきました。
ひとり危険選択にのみ向けられたわけでなく、生命予後に関する業績は人々の健康のため大きく貢献してきました。
これからも保険医学は、より豊かな人生のために広い視野にたって提言をしてまいります。