会員専用ページ

研究会・講演会・地方会

研究会・講演会

≪危険選択研究会≫

日時 2019年5月9日(木)
場所 日本交通協会 大会議室(東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル 9階)
演題 海外学会参加報告(仮題)
講師 未定
概要 未定

≪研究講演会≫

日時 2019年3月14日(木) 15:00 ~ 16:30
場所 日本交通協会 大会議室(東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル9階)
演題 疫学の不都合な真実と向き合う、Society 5.0時代の高血圧診療
講師 谷田部 淳一 先生(一般社団法人テレメディーズ 代表理事)
概要 高血圧は、心血管病を最も効率よく予防しうる修正可能な危険因子である、と報告されています。しかし、日本だけにとどまらず国際的にも、良好な血圧コントロールを実現できている高血圧症患者さんは総数の約1/4にとどまる状況が続いており、これをHypertension Paradoxと呼ぶことがあります。最近行われたSPRINT研究とそのサブ解析の結果から、現在の血圧コントロール目標である収縮期血圧140 mmHg未満よりもより低い血圧レベルを目指すことの有益性が示されました。日本の高血圧治療ガイドラインもこの4月に改定を控えており、血圧の管理目標値が引き下げられる見込みです。
しかし、投下できる医療資源には制限があり、4300万人とも言われる膨大な数の高血圧患者に広く対応するためにはイノベーションが不可欠です。そこで我々は、合併症が少なくコントロールの良好な高血圧患者を対象に、自宅にいながら受けることができるオンライン診療の提供を開始しました。テレモニタリングされた家庭血圧を共有しながらテキストやビデオでコミュニケーションを行い、問題がなければ処方薬を自宅まで送付してしまいます。この方法にはいくつかのメリットがあります。まずは、患者さんの自主性に基づいて医療を行うことから、結果に対する責任をシェアできる点です。患者さんにも自己管理を行っていただく分、通院等の負担を軽減します。次に、様々な情報がデジタル化されるため、二次利用が容易になる点です。医療の分野でも人工知能(AI)を活用しようとする機運が高まりつつあり、AIによる学習を容易にするためには、分析に資することのできるデータの蓄積が必要です。最後に、長期連続したオンライン診療は保険適応にならないことから、私たちは自由診療での高血圧治療をお勧めしています。患者は利便性と費用対効果の高い降圧治療を享受できる一方で、保険者の負担は理論的にはゼロとなる、Win-Winの仕組みです。
多くの有効な薬剤の登場や減塩機運の高まりなどにより、高血圧治療は一定の成熟に達した感があったと思いますが、社会課題としては全く未解決です。医療者や患者が柔軟な考えを持ち、Goalを目指してさらなる変革に取り組むことが重要です。

地方会

≪北海道支部≫

日時 未定
場所 未定
演題 未定
講師 未定

≪東北支部≫

日時 未定
場所 未定
演題 未定
講師 未定

≪東海支部≫

日時 未定
場所 未定
演題 未定
講師 未定

≪関西支部≫

日時 未定
場所 未定
演題 未定
講師 未定

≪中・四国支部≫

日時 未定
場所 未定
演題 未定
講師 未定

≪九州支部≫

日時 未定
場所 未定
演題 未定
講師 未定

© 2017 日本保険医学会. All rights reserved.